2.着装させる (2)
細部のデザインを描いていきます。衿、ボタン、ポケット、そして袖つけ線、ダーツなどの縫い目線も入れていきましょう。また、関節を曲げた時に生じるしわやギャザーのしわなども忘れずに描き立体感を出していきましょう。