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インタビュー

HIGH SCHOOL STUDENT FASHION DESIGN AWARD 2011 ファイナリストインタビュー
昨年の高校生ファッションデザインアワードで男子初のファイナリストに選ばれ、惜しくも入賞は逃してしまいましたが、“肉胞”というタイトルで芸術的な作品を作り上げた鈴江俊也さんと制作サポートをした中西晋作さんにインタビューしました。
Question.1 応募のきっかけは?/サポートしようとしたきっかけは?

鈴江 : 学校でポスターを見て応募しました。服を作りたいとは思ったことはなかったのですが昔から服は好きでした。応募する前にネットでコム・デ・ギャルソンの川久保さんのインタビュー動画を見て触発されたかもしれません。

中西 : クラスにサポート学生の募集があって興味を持ち応募しました。普段の服作りでは形にすることを考えデザインしてしまっているところがあります。そういった色々な縛りのない自由な発想で生まれたデザインを形にすることのサポートをしてみたいと思いました。

Question.2 ファイナリストに選ばれた時どんな気持ちでしたか?/自分がサポートするデザイン画を見た時の感想は?

鈴江 : すごく驚いたし、単純にすごくうれしかったです。ただ作ることは考えていなかったのでどうやったら作れるのかとも思いました。とりあえずやってやろうと決意しました。

中西 : デザイン画を最初に見て思ったのはバランスが命だと思いました。アバンギャルドだとは思いましたがとてもシンプルだったので。

Question.3 実際に制作しての感想は?

鈴江 : 中西さんがとても気さくで思っていたよりやりやすく制作に集中できました。自分のデザイン画が中西さんのサポートで形になっていくことに感動しました。あっという間の5日間でした。

中西 : 鈴江君がとても落ち着いていてびっくりしました。1日目で打ち解けて仲良く作業を進められました。事前にどのように形にするか考えていたのでスムーズに出来ました。服を作るというよりアートを作っている感覚でした。全力でサポートしました。

Question.4 作品が出来上がっての感想は?

鈴江 : 出来上がると思えなかったものが出来上がって感動しました。自分のデザインが形になったということで100%満足しました。緊張しましたが審査員の先生方に見てもらえて嬉しかったです。

中西 : 自分で言うのもなんですが、サポートは完璧にしたと思います。出来上がった時には自分の作品のように愛着がありました。ただ、もうちょっと客観的に見られたらよかったです。審査員の先生と話していてそう思いました。

Question.5 最後に今年応募する高校生のみなさんに一言

鈴江 : とりあえず応募する。自分の思いを自由にデザイン画に描いて下さい。作ることも何も考える必要はないんです。サポートしてもらえるんだから。

中西 : サポートする僕たちには皆さんのデザインを形にする確かな技術があります。僕たちがあなたの感性すべてを受け止めますのでどんどん応募して下さい。

 

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